北中城村(沖縄県)でドローンを飛ばす前に確認する規制(人口集中地区・空港・条例)
まとめ(目安)
- 人口集中地区(DID):当サイトが使っている 2020年国勢調査のデータでは、この区域に人口集中地区(DID)は見つかりません。飛行が自由という意味ではありません。空港周辺・地表から 150m 以上の高さ・飛行の方法(夜間・目視外など)、小型無人機等飛行禁止法、条例、土地や施設の管理者の許可は、別に確認が必要です。次の国勢調査の DID が使われるようになると、扱いが変わる可能性があります。
- 空港等の周辺:最も近い空港は 那覇空港(区域の端から空港の標点まで約 17.9km)です。空港ごとに制限される範囲(制限表面)が違うため、距離だけでは判断できません。地理院地図の「空港等の周辺空域」で確認してください。
- 小型無人機等飛行禁止法:当サイトで所在の市区町村を転記できた範囲では、この区域の対象施設は見つかっていません。沖縄県には、所在の市区町村を転記できていない対象施設が 48 か所あります(沖縄県の一覧)。周辺おおむね 1,000m も対象なので、地図で確認してください。
- 条例・管理者の規則:この区域に固有の条例は、国土交通省の一覧には載っていません。一覧は網羅ではないため、条例や規則がないとは限りません【未調査】。公園・河川敷などは管理者に確認してください。
地図:人口集中地区(DID)と空港
赤い面:人口集中地区(2020年国勢調査、国土数値情報をもとに簡略化)。青い線:北中城村の区域。● 空港の標点。 地図は簡略化しているため、境界付近は判断に使えません。正確な範囲は 地理院地図(人口集中地区・空港等の周辺空域を表示) と DIPS 2.0 で確認してください。
人口集中地区(DID)の内訳
区域の面積 約 11.5km²(行政区域データから計算)、DID の数 0、DID の人口 0人。
当サイトのデータ(2020年国勢調査)では、この区域に DID はありません。
2026年7月1日からの扱いの変更(2026年の改正)は、この表と地図には反映していません【未対応】。
空港等の周辺
| 空港・飛行場 | 標点までの距離 区域の最も近い端から | 空港区域までの距離 | 確認 |
|---|---|---|---|
| 那覇空港 | 約 17.9km | 約 15.2km | 地理院地図で周辺空域を見る |
距離は、区域の最も近い端から空港の標点(空港の位置を代表する基準点)までの直線距離です。空港の周辺で飛行が制限される範囲(進入表面・水平表面・転移表面など)は空港ごとに違い、一部の空港では、さらに外側の円錐表面・外側水平表面も設定されます【確認済み:国土交通省「進入表面等について」】。距離が遠くても該当しないとは限りません。空港等の管理者の連絡先は 国土交通省のページにあります。
小型無人機等飛行禁止法の対象施設
当サイトで所在の市区町村を転記できた範囲では、この区域の対象施設は見つかっていません。
警察庁の対象施設一覧(2026年10月29日確認)の施設を転記しています。所在の市区町村は、告示や一覧に書かれているもの(対象空港・原子力事業所・一部の庁舎)だけ載せていて、自衛隊・米軍の施設などは都道府県のページにだけ載せています。兵庫県の施設は、管轄警察署などから所在の市町を推定しています。 沖縄県の対象施設の一覧は沖縄県の一覧にあります。範囲は 地理院地図(対象施設周辺)、最新の一覧は 警察庁の案内 で確認してください。このほか、要人の訪問先など一時的に指定される施設もあります。
条例・公園などの規則
国土交通省の一覧には、この区域の条例・規則は載っていません【未調査】。条例がないという意味ではありません。
国土交通省の「無人航空機の飛行を制限する条例等」一覧(PDF、2024年11月29日更新)を転記しました。画像の PDF を文字に起こしたもので、細かい誤字が残っている可能性があります(兵庫県分の一部は自治体のページで確認)。この一覧は網羅ではありません。載っていない市区町村に条例や公園のルールがないとは限らないので、各市区町村の公園・河川の担当課に確認してください。 国土交通省の一覧(PDF)
確認先
- 飛行の許可・承認、飛行計画の通報:DIPS 2.0(国土交通省)
- DID・空港周辺の範囲:地理院地図(北中城村付近)
- 公園・河川敷・道路:北中城村の公園・河川・道路の担当課、国や沖縄県の管理する河川は各事務所
- 小型無人機等飛行禁止法:地理院地図(対象施設周辺)、施設の管理者、沖縄県警察(通報は管轄の警察署経由)